陸奥湾野辺地沖での釣り大会

6月10日、㈱岡山建設安全推進協議会及び当社釣り部合同釣り大会が、陸奥湾内で行われ、16名の太公望が鯛・ヒラメ・カレイの大型サイズを目指し、腕を競い合いました。

午前4時30分に野辺地町米内沢港(野辺地漁港)を出航し、10分ほどで漁場に到着。早速、竿を出しましたが、潮の流れが速すぎて、獲物のところまで、仕掛けが届かず、皆、エサや仕掛けを変えてみたりの悪戦苦闘のなか、ぽつぽつ、鯛、カレイなどが釣れ始めました。しかし、潮の流れは、最後まで変わらずで、予想していた釣果には、ほど遠い結果でした。

釣れた魚のうち、3匹の重量を競うあい、約50㎝の鯛3匹(重量4.8kg)を釣り上げた、ATOM works㈱白濱真幸さんが優勝しました。

順位所属氏名成績
1位ATOM works㈱白濱 真幸4.8kg
2位三和テクノサービス㈱逢坂 幸也3.4kg
3位鳴海防災設備鳴海 久2.8kg